とある日記へのコメントの書きやめたもの

（2013.03.01.に、下書き状態のまま、公開しました）

大騒ぎして人手を集めて労力とカネを出させて大きすぎる事をさせる職業（私は職業には貴賎があって、ああいうのは最も卑しい職業のひとつだと思っていますがw）もあり、その事によって、苦しんでいる人たちにそれまでよりも暮らしが潤うような供給があれば良し、とはおもいます。・・・それとはまったく別に、芸術家にとっての芸術は、日々溢れ出たり滲み出たりして止めようがないので紡ぎ出さずには居られなかった結果だ、と考えています、性（さが）とか業とか。・・・私は身内に思えないひとたちを手助けする、というのがどうしても納得できなくて対処するのが苦手で、だから今に至るまで”震災の阪神・明石”からは逃げまわって対峙するのを避けている状態です。だから最低限の礼儀として、興味本位のみの関心を持つのだけは止めよう、と意識してきました。