関心空間の糞袋

関心空間から移行した内容(当時の不完全な記録)

10:23 am 角形の電気グリルパン

休日。懸案事項だった、角形の電気グリルパン(ウチで焼きウドンやら焼きソバを大量に作って騒いで日記のネタにしてる時に使ってる、アレです)のテフロン加工剥がれと、(ワタクシが)落っことして割った、ホームベーカリー(”HB”と言うらしいですな、でもそれって製品の型番の一部と間違えなくなくない?)の、具の自動投入用の容器部品、をドースルか、をどうにかするため、洗濯機が回っている間に電話とメモの用意をして卓袱台に座っている。

まずは某関西私鉄の創業者と”魂の交流”(なんだかな〜)があったらしい某電器製造販売会社の創業者の会社の製品の(長いよ!←知ってるさ...)ほう。電話しても話し中音か、混み合ってるんでこの繰り返しメッセージ聞きながら待ってもらうかかけなおしてや〜音声か、なんで某所の口コミ掲示板の類似の別機種の記事を読んでたら店頭でも注文できそうな事が書いてあったので、あとで取り扱い説明書を持って頼みに行くことにする。

で、「角形の電気グリルパン」のほうだが・・・。製品の型番を見よう、とひっくり返したら、番号の近くに『95年製』とな...orzいや確かに結婚前から使ってたような記憶が漠然とはあったが、それじゃ交換部品は絶望的だなや。それでも一応、見つけた番号を製造元の修理担当企業のサイトの検索ボックスに入れてみたが、番号まちがってるんじゃね?といわれてしまった。

で、(配偶者には相談せず勝手に暴走して)ほんなら次のヤツを!とか思ってPCの画面を時間も忘れて見入っていたのだが。

「今と同じようなサイズ・形状・機能」のが無い、のだった。

ホットプレートでは大きくなって今の置き場所には収まらないし、鍋料理ができない。

グリル鍋というやつは丸形しかなく、今のと同じ容量を確保すると大きくなり過ぎて収納に困るし、収納を優先すると今のより容量が減る。

(でも、それしか売ってないのなら、グリル鍋にせざるを得ないだろうなあ・・・)

(テフロン加工の再メッキ?←違う... とかできないか、無理ですよねすんませんでした)