4:15 pm 献血を断られる

仕事初めの昼休憩、食事どうすべえ、とフラついてみると、声を嗄らして勧誘していたので、二十年ぶりくらいにテントに入ってお願いしてみるも、検査してくれた看護士サンに血の濃さが足らん、13必要な数値がアナタは12.7だから、とのこと。肉を喰え、と示された図のトップにあるのが　大　っ　キ　ラ　イ　なレバー！・・・・・・前の晩に食べたら必要な数値まで上がります？なんのなんの一ヶ月は喰わんとー、と説明役のドクターに返されてゼツボーする。しかしなんだな、ワタシの前に受付してた50～60歳代とおぼしき凛としたマジメそーなオバチャンもハネられてたし、「献血にご協力いただけなかった方々へ」なる冊子をわざわざ用意して配っているところをみると、ギャンギャンゆう輩々が多いんだろーか。勧誘と受付してくれた同世代くらいの男性が、クレーマー慣れしているような非常に丁寧な例の口調だったので余計にナンダカナー感をつよくしたのであった。

コンビニで温い飲料を物色してたらめっけた、缶入り昆布茶！！

・・・しかしコレは。「温めてお飲み」と書いてはあるが、暖房の効いたバス内でヤッたら確実に車酔い人種はヤラカすレベルだわい。

梅香料が梅ガムと同じ種類っぽいのがよくないのか？鼻につくし。

むしろ、キンキンに冷やして飲むべき、な気がした。