6:27 pm ハムの人なんていいかた、かわいそうです!(古www)
カメラねた。
最近、ここを見つけてブックマークして時々見に行ってるんだが。
んで、むかし持ってたカメラの話題になってるので注視していたのだ、が。
「Business Media 誠:-コデラ的-Slow-Life-:日本が誇る“変”カメラ、FUJI「TW-3」」
「Business Media 誠:-コデラ的-Slow-Life-:FUJI 「TW-3」の電池交換」
「Business Media 誠:-コデラ的-Slow-Life-:ワイドは使いやすいがテレは…… FUJI「TW-3」の実写」
・・・ど〜もいちいち”ケチョンケチョン”なんだよなぁ。
発売当時と、そっから数年後に使ってた身としては、「酷な見方をしよんな〜」という想いで、いっぱい。
アレはさ、使い方としちゃあ、旅行なんかでスナップ的な記録をジャカジャカ撮って、サービスサイズプリントで観る、ってのが目的なカメラだと。
最初に高校2年だったかくらいに、新聞の広告ページで19.800で買ってもらって、まず修学旅行で使いましたワタクシ。
そして次に出番が来たのが大学の卒業スキー旅行。連射ボタンで滑りながら連続撮影とか。小さいからウエストポーチに楽々おさまったし。
はっきし言って、今回みたいなPCの画面上で描写うんぬんてなテストには向いていないかと。
トイカメラ的な写りでもないしな。(ちなみに手持ちのモルトが高さ不足なら、再度その上から重ねて貼ればいいのだ!と修理業務経験者は語るw)
・・・それに、メカニズム的な面白さと歴史上での登場した経緯とか、もっとつっこんで調べて書いてほしかったでゴンス。
文献ぐらい漁ろうや。
結論:このヒトも、語る対象への愛が足りねェよ。(←そればっか)