伊崎の竿飛び って？？？

あーどーも、40になった実感を依然として掴みそこねている、っていうかマジ！？俺が！？と風呂場や洗面台でオノレの顔面を見る都度、自問自答してて結論の出ていない（←信じていないのか...）、そんな日々の最近の糞チャンですが。 ・・・（最近ちまちまと読んでた）小川一水のほかには近年の日本SF作家は誰がおるんかいな、何、伊藤計劃？よし借りてみるべ、てなわけで「虐殺器官」が無かったから代わりに「虚構機関」を読んでみたが、ハーラン・エリスンの「少年と犬」よりももっとげんなりする読後感というか、SFじゃないけど何故か以前に読んでた「子供たち怒る怒る怒る」とおんなじような（作品の筋書きの行く末に対する）嫌悪感というか。・・・を、味わったりとかしている最近でもあります。 で、そんな糞袋が送る身辺のプチ不思議な題材、きょうはこれ↓ お昼休みの散歩（弁当を持って来なかったのでヒルメシの調達がてら、）に、JRの駅で拾ったパンフレットに書いてあった、行事紹介記事の写真が・・・ 抜群のシャッターチャンスを捉えた構図が、合成かよ！？と言いたくなるほどナンダカとってもシュールで（笑）イイ！ ちょっと「完全に一致」のアレ（いちばん下の画像デス）を思い出したりw 伊崎の竿飛び ・・・そっか琵琶湖（毎年８月１日だそうです）でっか。そいや、「鳥人間コンテスト」なんつーのも、この時期ビワコでじゃなかったっけアレもうなくなったんだっけ？ 『鳥人間コンテスト選手権大会』　の公式サイト 　↑ 今年は再開するらしい。こんどの２４、２５日だそうです。