10:31 am やっかいなしごと
10:53 am SUVでクーペでオープンってなんなの?!それはもう移動手段じゃなくてオモチャだろ・・・
9:19 am
5:18 pm ほんのう?なんですかなそれは
まあ、なんだ
ひとにやったことはぜったいにじぶんにされるし、
されたことはしてしまうよね・・・
かんがえていきようぜ!
1:09 am おもいだしただけやーー、ようしらんけどな〜
10:15 pm 十五夜(前撮り?・・・違うか)
だいぶ曇っとったぞ〜おい...orz
満月は明後日17日ということらしいのですが、でも当日に降るかもしれないし撮れるうちに、ということで、お目汚しですが拙作を。
機材はまだ持ってるPENTAX K-5 S.S.E.にフィルムカメラ時代のキットレンズなFA J 75〜300mmの300mm端で。
(画面サイズ・撮像素子はAPS-Cフォーマットなので、昔日の35mm判だと450mmくらいな焦点距離になる)
露出モードはマニュアルの、絞りF11でシャッター速度500分の1秒、おっとISO感度は3200。
この機種は手ぶれ補正機構内蔵なんで手持ち撮影。
下がホワイトバランス自動でカスタムイメージ「鮮やか」、
上が同一画像から適当に見た目に近い色合いに弄くってみたもの。
うすらぼんやりしてるのはピンぼけでなく雲のせいだとおもいたい
さきおととし!の・・・↓
http://www.kanshin.com/diary/...
※追記
うわぁアクロバチック!なアングル・・・(合成でないとすれば何mm相当のレンズと撮影距離でイケるんだろうか...フォーサーズとかのフォーマットで35mm用のレンズなら?とかとか)↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?...
10:24 pm なんでオレはこうキモイのかッ!
見ていたキーワード、その3。
・・・しっかしすっかり忘れてるなあ、ブックマークしたことを(ついいま読んでしまった)。あと、熱く!コメントしたはずなのにブックマークしてないのもある。
たぶん、そのユーザーさんの空間自体をブックマークしたんでもういいか、いまさらだし(なにが)、とおもってキーワードはしなかった記憶がうっすらと。
で、そのあと一時的にここから遠ざかりたい時期があって、自分がここを紹介したひとだったり、他所で知っているひとに無礼をはたらいたんでここでも謝るため、とかの最低限の方だけに削ってしまって、
そこから戻すのも忘れてほったらかしだったり・・・ ってなんか言い訳ばっかりだ。
そんで日記もいっぱいブックマークしている、してた。
あーでももっとかっこいい日記かきたかったなあ・・・
ダンディーなあのひとのとか、
ちょっとぶっきらぼうにみえてでもやさしいところが格好いいあのひとのとか、
個人的にここでは無敵の写真の旨さ(!)とおもうあのひとのとか、
超めずらしいバイクのとりあえずここでしか読んだことのないまともな試乗記のあのひとの、とか。
うもれるどころかきえてしまうのか・・・
1:58 am わかりました
※2016.09.09.に追記しました
gooとhatenaで。
gooはエラー出てログを読んだら「タイトル空白だめ」「タイトルは100字までじゃ!」「本文に不正な書式が・・・」。
こっちの日記を書き直してエクスポート取り直しましたよ...
hatenaは文章→画像の二段階なのでおわるまでに1.5倍くらい長くかかった気が。
で。
こっちだと日時と時刻をタイトルに入れてたらそのとおりに、アップロード順でなく並べてくれるのに、
そうでないので、どっちの移行先もぐっちゃになった(ところがある)こと!
ダメ押しは、
hatenaの画像の移行を職場でやってて終電きたんで途中でブラウザ閉じて、家で経過みるつもりで、
メシ喰いおわってふ〜るい古い膜本あけて、もうしたくても更新できない古っ〜い火狐で自分の移行先に言ったらさ、
管理画面の表示のボタンが出なかったよ・・・。
もともと自分は無料で日記が書けるとこが欲しくて、そんでここを見つけただけなんだけども。
やっぱりここは入力しやすいところだったんだなあ、と。
あ〜あ。
で、さ。
キーワードと日記「しか」移行できないのだなあ、と、っていうかこれが「移行」ってことかぁ、とわかりました。
やってみたけどげんめつした
※2016.09.09.に追記↓
休み明けて職場でブラウザ開いたら、エラーでてたよ・・・(画像参照 →)
来月になってから、ここからも一回ボタン押してインポートしたら画像ぜんぶ移行できるんかな・・・?
4:09 pm
http://ncode.syosetu.com/n9789bq/117...
小説家になろう - 異世界から帰ったら江戸なのである - 94話『とある薩摩の禁止演目』
『
(中略)
「書き物が規制されたようだね」
「うん」
「よくやった」
「えええ」
まさかの褒め言葉に雨次は呻いた。
天爵堂は目を細めながら、
「物書きはね、規制されてなんぼのものだよ。僕だって何冊も版木ごと燃やされているんだ。登竜門さ」
「そういうものかなあ」
(中略)
「ともあれ、後世から見たときに歴史の中で、文化が豊かな時代に於ける出版物の目安がなんだか分かるかい?」
「ええと……たくさん色んな種類が出ている、とか?」
雨次の答えに顔を顰める。望んだ答えではないようだ。
「その時の政治を批判している本や瓦版がどれだけ残っているか、だよ」
天爵堂の考えに雨次は目を丸くした。
「爺さん、それ悪いんじゃないのか? 悪口の記録が残っているって」
「とんでもない。いいかい? どれだけ政治が優れていようが、万人が万人すべて満足する社会なんてあり得ない。必ず少数の不満を持つ者が居るんだ。その意見を黙殺する社会は、大多数が幸福だろうが文化としては下だ」
「……」
「逆にいかに民衆から酷く罵られて批判文が出回ろうが、それを規制しない政治家は後世で評価されるものだよ。人気を取るよりやるべきことを優先し、批判の矛先を自分で受けて弾圧はしなかったんだ。どこかの誰かみたいに、一般民衆にまで貧しさを強制したりはしないはずさ」
(中略)
真面目な声音で云う。
「信念がある文を書きなさい。誰に認められなかろうが、自分の正しさを信じて文章を書いている限り、物書きと云うものは不幸ではない」
』
※8月のあいだじゅう、↑に読み浸っておって(=この支配からの卒ぎょいや現実からの逃避文学)のう、書籍版も買うてしもうた。
※ちなみにいまは読むの二周目なんじゃよー
11:09 am ・・・しくだいもせんと!、
10:44 am あははどうしよう
ふう、やっと一週間前の日記を書き終わった、とおもったら、
ここにしかにっきかいてない