関心空間の糞袋

関心空間から移行した内容(当時の不完全な記録)

5:00 pm 「安治川隧道」

喰ったあと、店外でしばらく放心していた(笑)が、なんとなく消化を助けるような飲料が欲しくて近くのコンビニに。・・・そこで毎週恒例のマンガ週刊誌の立ち読みをしたあと(←よいこのみんなはしちゃダメw)、外にでた私が左手に握って右手でプシッとやった飲料は、何故か某炭酸入り梅酒だった・・・(爆)

帰りに梅田の某所でマイK10Dの懸案だった予備バッテリー購入と、ついでにあれば安値のF1.4レンズを買う予定だったので、そのままここから帰るのも物足りないし、近くに何かオモロい場所はなかったか、と考えて思い出した場所。

歩こうともしかけたが、暑さと腹重でヤメて、トンネルの最寄り駅までJRに乗ることにした。

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参考(検索結果)

安治川トンネル

安治川隧道

・・・ココは、ある日の顧客の撮影結果にあったので興味をもった。めずらしモンでしかもタダとあれば行くしかあるまい!・・・現地は頻繁に利用客が来ていた。なのでエレベーターのゴンドラ内部は撮影をできるだけ控えた。自転車が数台、進行方向に向けて並列(横列)に並べる広い長方形な内部。係員が同乗していて、詰めるように促してくれる。ドアは通り抜け方式。下に着いて、トンネルの内部が電車の冷房車両かというぐらい涼しいのに驚いた。壁を触ったが、エレベーター搭乗口付近よりもトンネルの壁のほうが冷えていた。結露こそしていないが、鍾乳洞とかの涼しさを連想した湿度。換気口?はトンネルの壁の中程の位置に開いていて、そこから冷気が出ているようだ。トンネル内の幅や高さや照明の明るさは、例えば地上の鉄道の路線下をくぐる連絡通路と比べると圧迫感は全くなく、傾斜もかんじられなかったし温度のせいで快適ともいえるくらい。思ったよりも歩行距離があったのが面白かった。

5:00 pm 「安治川隧道」の画像