関心空間の糞袋

関心空間から移行した内容(当時の不完全な記録)

言われた側は一生もの。

・・・まあ、なんだ。シンドイときは、

「オレが悪いのかよぉ〜っ!オレが何をした!!」

「ハイハイ、ど〜せワタシが全部ワルイんでしょ!」

「くっそぅシンでやる!」or「おまえら全員コロしてやるぅ!!」

(あやまれ!オレにあやまれ!)

・・・って連鎖になるよネ(はあと)

夕方。

木屋町御池から下っていこうとしたら、目の前のコインパーキングに入庫したクルマから、

いまどきのお若い男女が降りてきて、

男のほうが私の目の前で路上に煙草をポイ。

女の手を取って歩きだしつつ、感嘆したように、

「ゴミひとつ落ちてないよね。」

だいぶ以前。

紅葉まっさかりの宮島、モミジの葉が枝や地面をうめつくす、とある谷間を上る。

と、その先で散策していた、旅行パンフレットや雑誌から抜け出たような粋な中年カップルが、

女が枝から葉をちぎり、手にしているトコロを男がカメラに収めていた、2人とも微笑んで。

以上、あやまったって許してやんないよ。オレが死ぬまで憶えててあげよう。

ショッピングセンターで衆人環視の中、売場から帰ろうとしない子供の手をつかみ、

大声で怒鳴りながら振り回したこと。

顧客の所有品を紛失したが、最初に木で鼻をくくるような対応をして激怒させ、

その後に上司が駆けずり回って対処して、なんとか収まったこと。

乗り物での事故。

あああ忘れてぇぇぇぇ・・・・