タッチパネル
タッチパネル。もう立派に日本語になったような。『コレは「タッチパネル」になっとるんですわ』と言われて、あっアレや、と脳内で瞬時にイメージ（←コレも日本語に、か？(苦笑)）、つまりいちいち説明的に頭の中で言語化せずともワカル、そおゆう三蔵いやちがった玄奘まちがい現状現在、みなさまいかがおすごしでしょうかくそぶくろ（ぼく初めて読みがなを文中に表記したよ！）ですええへんななまえですじぶんでえらんだのにねってどういういみじゃいそれ！...ハアハアふう。
・・・ええと。以下、不愉快な表現が頻出しますので、いちいち説明しませんよ義務教育ちゃうねんからじゃなかった、そんなモノを読みたくない方は読まないでください。（ああめんどくさ） ←オイもう始まってるゾあんた
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ま・る・い・ち（はあと）、デジカメのシャッターを切る動作で、写す画像を表示する所でタッチする、のは、今のレイアウトだと間違っている、と思う。
マ・ル・ニ、「タッチパネル」の”正しい”（苦笑）使い方、とりあえず日本国内に居る全ての人がおぼえるべきだ、と思う。
①の理由。
手ブレする原因を作ってどうする。・・・描こう、と思った時を見計らって画板が飛び跳ねてたら、ちゃんとした絵がかけるのか？
②の理由。
もう、もうね、ほんとマジで、デジカメ店頭受付機の使用説明をするのに疲れましたよワタシは。・・・だからあ、タッチパネルのボタン（と思っているからかも、だが）はさー、ぐいっと押し込むもんじゃあないんだよお...orz 機械には、設計・製造の段階で想定されている以上の（以下でもだめだが）力を加えちゃ（使い方をしては）ダメなんだってばYO！・・・そんなやり方しといて、作動しねえよコレ、とかウチに文句言われてもなぁ。あ、あと、説明文と音声説明を読まない・聴かない、つーのもなんとかして。ま、確かにウチに置いてる機器のソフトの日本語は日本語力の乏しい（失礼！...でもホントそうだと想ふ）日本語使いには理解に手間取るかも、だし、文字の大きさも決して大きくはないし、だけどな。・・・ああ、あともひとつだけ（いったい幾つ在るのかw）あったわ、ご来店なすってやおらカメラを突き出されて、のっけから、ワタシ解ランワァ、アンタヤッテェナァ、そんなもんコッチが触ってどうかなって（実際どうかなり易い機械もどうか、と思わんでもないのだが、もおそおゆう世の中の流れと仕組みなんで...）もうたらエライコッチャやし触りとおないし「お客様にお願いしとるんですわぁ〜エヘラエヘラ」したら豹変、『できないって言ってるでしょ！！アナタやりなさいよ！』・・・やっべ手が震えてきたもうやめたいこんなシゴト...orz...orz
↑ なんかナニが言いたかったのかわからなくなってきたけども。・・・以上、この日記は、公の場で実名で自己の稚拙な認識を晒した感じになってないからエエのや！（ホンマかい）
