「昭和レトロ家電 増田 健一コレクション展」(大阪くらしの今昔館 企画展示 )
※以下、http://house.sumai.city.osaka.jp/...←左記URLより引用します。
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昭和レトロ家電 増田 健一コレクション展
期間:平成 22年 12月18日(土)~ 2月11日(金祝)
テレビ型ラジオ(早川(シャープ)製、昭和31年)
ボースホーン(岩崎通信機製、昭和38年)
昭和30年代は白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の「三種の神器」をはじめとする様々な家電が誕生し、家庭に普及しました。近代的な家電は私たちにとって豊かさの象徴であり、あこがれの存在でもありました。また、当時の家電のシンプルかつ丸みをおびたレトロなデザインはどこか懐かしく可愛らしいことから、その価値が見直されつつあります。
増田健一氏は20年にわたって、全国各地から昭和時代の家電を中心とした生活用品を個人で収集してきました。これまでホームページのみで公開されてきた増田氏の約500点のコレクションを本展では初めて一堂に紹介します。
<主 催>大阪くらしの今昔館
<入館料> 企画展のみ300円
一般:常設展+企画展800円(団体740円)
学生:常設展+企画展500円(団体470円)
<展示構成>
○昭和の家電、生活雑貨の展示約200点
○再現・体験コーナー 昭和のダイニングキッチン、蚊帳で寝てみよう
○なつかしのCM上映
小型扇風機(三洋製、昭和30年代)
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※関連するURLを下記に。↓
大阪市立住まい情報センター
http://www.sumai.city.osaka.jp/
住まいのミュージアム・大阪くらしの今昔館