11:59 pm シブいぜ!
(すでに図書館に返してしまった本の感想を、なんとかおもいだしながら書いてみるシリーズ、2)
たこやき...
・・・ときどき、おもいだして借りている。オッチャンと子供の大阪弁が良い。
天の光は...
・・・返却本ワゴンを漁っていて発見。そいや読んでなかったなコレ。73光年の、は持ってるし、火星人ゴーホームは売っちゃったけど。・・・読み進めて中盤、むむ、ええどええど、ハインラインのダブル・スターみたいなノリかね?・・・そして終盤、えええーっ!?そんなオチとは・・・。エレンさんに酷くないかい?しかし今の時代に読んでも違和感あんま感じなかったくらいな現実の進展度合いだよ宇宙開発は。(オレも精神的”星屑”ってことにしといてくで~)
潮風
・・・すんませんコレだけ、先々週にブクオフで出会った一品。立ち読みで済ませられない硬派な内容なので拾い上げて帰る。なんかこの作者のこの大人たちの顔つき(描写、ペンタッチ)、むかぁ~しのウィングス誌とかであったよなそれだよな・・・。と読んでておもったとおり、あとで検索したら、ワタシが「ファルコン50」とかのために書店でめくってた当時、やっぱなにか凄いのを描いてたらしいそうな。ほへ~