12:01 am 全部いわれてもうた(←写真およびカメラ?ネタ)
あっ、ちなみにさっきの日記の「あんた」とはワタシのことですからねー♪
・・・さておき。
職場で、とある変化があって、ちょっと気になって調べてみたら、たまたま見つけた文章が「たいへんよろしい」(ホウナンヤジブンエラナッタナア!)かったので、ここに貼る。(写真店での写真プリントについての事情の詳細で平易な解説。...3年前の書き込みらしいけど、未だに殆ど事情は変化しておりません、と現役業界人がオリガミ付けてみたりしちゃったりなんかして)↓
「価格.com - 『ペーパーのことについて』 の クチコミ掲示板 」
・・・・・・で。せっかくなんで要らざる補足付け足しふぃふすほいーるとぅーざこーちとかとかすると。
フィルムカメラ時代でもおんなじよなことがいえとったわけ、で。
どっこのカメラのレンズがどーこーとかフィルムの発色がどおこおとか、ね。
田中長徳氏(←『アタシは』とかゆう東京方言を見せびらかされるようになってからはファンやめましたがw)が中古カメラ耽溺趣味を”文芸的”に捉え直されてから(←モチロン褒めてますってww)著作が大ヒット(したのだよ若人たちよ...)したあと、再三再四にわたってやはり文筆活動上で「カメラやレンズの描写をDPE店のサービスサイズプリントで語る輩を私は信用しない」てな主旨の発言をなされていたのに、イミさっぱりわからんちんなヤツばっかりで(まったくその意味で、「世の中、バカが多くて疲れません?」は正しかったわけだ。・・・ハナシは変わるが、アレ、言い直させることで、直させた自分が正に”バカ”にあてはまる、ということに思い至らなかったのだろうか?)、結局フィルムがセンサに変わろうが輩はそのままだった、と。
「あなたが」撮ったと思ったモノは、あなたが制御しなかった要素が多過ぎて、客観的で相対的な評価なんかできないのだ。
ぜんぶぜんぶじぶんでやらなかったいじょうは。(←できないし)
・・・あんまりなので、もうちょっと続ける(爆)
ちょっと前の話になるけども。
↑・・・今年2月5日の発表分ですが。いわゆる”ふつうのフィルム”の、”12枚撮”は、この世から無くなった。
↑・・・「フジクロームクラブホームページ及び、FCCサポートセンター終了のお知らせ」。これが今年4月1日発表。
職場では今まで製造元とは直接つながりのない所から印画紙を買っていたが、なんと製造元直々に、しか〜も逆輸入品ではない品を今までの購入先以下で売りましょう、とかいうことに。実はその直前にも、今まで薬品だけを買っていた所、まあそこはジェネリック製品(笑)?なのの製造元だったのだが、そのそこから、逆輸入品を安くするからどお、な話が出ていたり。そしたらきのうだか、とある”写真店じゃないのに受付するカンバン出してるお店”と深〜いカンケーのある現像所から営業さんが来てインガシヤスイノアルヨみたいな(爆)別なウワサでは某ニッポンイチヤマさんが蘭のクニで塗り塗りしてるファクトリーをヤメるから売り切っちゃうんじゃネーノ?!とかなんとかトントントンヤレナ〜
みたいな。
しっかしなんだな、モーモーさんの群れが突進していく(←ソレ見たことないし有るのかどうかも知らないが)よに銀塩写真ヤンペの方向に突っ走ってますが、そんなにみんな銀塩やめたいのかね、なんでそんなに、とか書きつつも手前が持ってる撮ってるカメラはデジカメしかなかったりする2010年の初夏の40前の妻子持ち特にスキル無しな中年男性なのであった。