関心空間の糞袋

関心空間から移行した内容(当時の不完全な記録)

「ホワイト餃子」を初めて喰う。

前日に到着。自分にとってアクセスの良い鹿児島店(呆笑)の、念願の”ホワギョー”に行く。その存在にブチあたった、のは例のガッツリ系ラーメンを調べている頃くらいだったと思ったが・・・。その特徴ある容貌と独特の調理法(十数分も油で煮る!??)、そして学生たちの食事だといふキャラ立ち!・・・むぅぅ行かねばコレは行かねばぁ!で、席に着いて二十分だか待ったのちに口にした感想、

「こりゃ、皮じゃ。(餃子といっても、中の肉っぽい餡を味わうのではなく、外側の皮の食感を賞味する食物だ、くらいの意味)」

オノマトペにするなら「はくはく」であらうか、自身の四十年弱の経験で最も近いモノに例えると、餅を網で上手に焼いたときの、あの一番外側の皮状の部分、あれの味わいが脳内に向かう情報の殆どを占めていた。

・・・まあ、てな感じでした。(ファンの方々ごめんなさい)

「ホワイト餃子」を初めて喰う。の画像